三浦市観光案内:観光情報スクエア
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油壷湾〜荒井城址
▲白秋

白秋は、明治末期から昭和初期にかけて、印象的、抽象的手法で新鮮な感覚情緒を述べ、また多くの童謡を作った詩人・歌人。
27歳にして、三崎に移り住んだ、青年・白秋の心に三崎の風土はとても暖かく感じられたといい、その後10ヶ月をこの地で暮らしました。
市内には、白秋の遺した数々の詩が、今も残っています。


北原白秋(1885〜1942)

詩人、歌人。本名は隆吉。福岡県山門郡沖端村(現柳川市)に生れる。
早くから詩才を認められ、早大英文科予科を中退後新詩社に加入。のちパンの会を興し、耽美主義的文芸の先駆をなした。多年にわたり短歌、民謡、評論の各分野で第一級の業績を残すとともに、「屋上庭園」「朱欒」「ARS」「地上巡礼」「日光」等数々の雑誌を創刊主宰し、詩壇に影響を与え続けた。また「赤い鳥」の主者の鈴木三重吉の呼びかけに応じ、新しい童謡・童話の創作活動に加わり、『赤い鳥小屋』や『砂山』などの名作をその後続々と発表した。

白秋記念館
▲白秋記念館
京急三崎口駅より城ヶ島行きバス20分
「白秋碑前」下車徒歩約7分
城ヶ島大橋のたもとに立つ、北原白秋直筆の「城ヶ島の雨」が刻まれた『白秋碑詩』。
その隣にある『白秋記念館』には、遺作や遺品が展示されている。
7月から12月下旬には、『みさき白秋まつり-白秋展』が催され、俳句大会なども開かれる。
水っ垂れ
▲水っ垂れ(みぞったれ)
「水っ垂れ」の奇勝はその昔、源頼朝も愛でたといわれています。
水っ垂れとは、この岩ひだから湧きでる岩清水のことをいいます。
白秋の詩:
「水っ垂れの岩のはざまに垂る水の せうせうとして真昼なりけり」
歌舞島
▲歌舞島
白秋の詩:
「いつしかに春の名残りとなりにけり昆布干場のたんぽぽの花」

「ふわふわとたんぽぽのとびあかあかと夕日の光り人の歩める」
 
海鵜展望台
▲海鵜生息地
白秋の詩:
「三崎城ヶ島は、鵜の鳥島よ潮のしぶきで鵜が育つ」

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